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EAPサービス

厳しい社会情勢の中、余裕のない職場、人間関係の悪化、組織風土の荒廃などの影響が、従業員の方々に心の不調という形で現れるケースが増え、組織にとっては、メンタルヘルス対策が急務となっています。しかし、何から取り組んだらよいかお困りの場合もあれば、現在の対策では効果が見られない場合もあるかと思います。新しくEAPサービスを導入なさいませんか?

●EAPとは

従業員支援プログラム(Employee Assistance Program)の略で、アメリカでは1980年代に広がり、現在では従業員50人以上の組織のほぼ100%が導入しています。日本でも職場のメンタルヘルス対策が重要になり、2000年に厚生労働省の指針が公表されたことをきっかけに注目されています。

EAPは、EAP専門家による
①職場が生産性と健全運営の維持・向上に取り組むこと
②従業員個人が仕事上のパフォーマンスに影響を及ぼしうる行動・心身の健康・私的な問題と向き合い解決すること
の2点の援助をデザインされたプログラムです(国際EAP協会の定義)。
つまり、単にメンタルヘルス不調に対応するためのサービスではなく、組織と従業員のパフォーマンス向上に寄与するサービスです。

代表の木下芳美は、EAPのコアテクノロジーを実践する専門家CEAPとして、国際EAP協会から認定を受けているプロフェッショナルです。個と組織を総合的に支援できる経験と知恵と情熱があります。

オフィスソトコトは、小規模な職場から大規模な職場まで、お客様に合わせたプランニングをいたします。

EAPコアテクノロジー

  • 組織のリーダーに対し、問題を抱えている従業員への対応、職場環境改善、従業員のパフォーマンス向上を目的としたコンサルテーションや教育を行う技術
  • 従業員とその家族に対し、EAPサービスの普及や教育を行う技術
  • 問題を抱えている従業員に対し、タイムリーで信頼に足る問題特定とアセスメントサービスを提供する技術
  • 仕事のパフォーマンスに影響する問題を抱えた従業員への建設的直面化、動機付け、短期的な問題解決支援を行う技術
  • 従業員に対し、必要な社会資源(治療機関やその他専門機関)を紹介して、経過を把握するとともに、フォローアップを行う技術
  • 組織に対し、社会資源(治療機関やその他専門機関)との効果的な関係を構築し維持できるようコンサルテーションを行う技術
  • 精神的・情緒的不調などの医学的問題を抱える従業員が、必要なサービスを受けられるよう組織へコンサルテーションを行う技術
  • EAPサービスの効果測定と必要な改善提案を行う技術

原文:国際EAP協会 訳:オフィスソトコト

●サービスの基本姿勢

人と組織の良くなる力を信じ、以下の実現を目指すことを基本姿勢とします。

◆一人ひとりが、困難な状況にも対応できるしなやかさやたくましさを身に付けること
◆多様な人たちが互いを尊重し合う良質な人間関係の組織風土を作ること
◆人と組織の健やかさが働きがいと意欲を生み、組織の繁栄があること

大切なのは、講じているメンタルヘルス対策が、従業員一人ひとりの病気予防のためだけでなく、組織の健康度をより高い水準に保ち、その先の成長・繁栄、すなわち生産性の向上に結び付かなければ意味がないということです。単なる福利厚生ではなく、健全経営の施策の1つとお考えください。

また、対策の内容には、予防医学の原則である一次予防、二次予防、三次予防のみならず、一歩進んだ経営視点からの「0次予防」が大切な時代になってきました。何か問題が発生した時の備えや予防策ではなく、全従業員を対象とした、日頃からの健康増進、育成、組織開発、働く意欲と生産性の向上を目指したポジティブなメンタルヘルス対策が求められています。

一次予防 健康増進、疾病予防 メンタルヘルス不調者を出さないための対策
二次予防 早期発見、早期対応 メンタルヘルス不調を重症化させないための対策
三次予防 リハビリテーション、再発予防 メンタルヘルス不調に陥った場合の、適切な治療、機能回復、再発予防のための対策
0次予防 健康いきいき職場づくり 従業員一人ひとりが自分の価値と働きがいを見出し、いきいきといられるための対策

●サービスの特徴

働く人と組織への支援の実践現場経験の知恵が詰まったサービスを提供します。

◆メンタルヘルス、キャリア、コミュニケーション、心理学がベース
◆カウンセリング、コンサルテーション、教育・啓発が柱
◆福利厚生施策やリスクマネジメントの上を行く、健康・健全経営施策
◆病気対策ではなく、組織と従業員の生産性向上=成長・繁栄を目指す対策
◆日頃からの健康増進、育成、組織開発、働く意欲と生産性の向上が目標
◆全従業員を対象とした「0次予防」

●サービス内容

現在の状況、お困りのこと、ご要望などをしっかりとお伺いし、ご予算、既存の資源なども考慮した上で、ご事情に合った具体策をオーダーメイドでご提案いたします。お任せください。

デザインとプランニング ご契約の初めに必ず行い、何をどのタイミングでどのように行うかなど、計画を策定します。
カウンセリング 従業員の方々の個人面談です。訪問型、外部施設利用型があります。健康増進やストレス教育を目的とした予防型カウンセリングも行います。
エグゼクティブ・
カウンセリング
経営層対象の個人面談です。訪問型、外部施設利用型があります。
メールカウンセリング 面談が困難な場合や面談に抵抗感がある場合に行います。内容によって、面談をお勧めすることもあります。
マネジメント・
コンサルテーション
経営者、管理職、主管部署、産業保健スタッフ等に対し、相談対応や助言などを行います。訪問型、外部施設利用型があります。
主管部署とのミーティング カウンセリングの守秘はしながら、主管部署と双方向で共有できる情報は共有して現状の把握をし、問題の重症化の防止、必要な施策の策定などをするために連携します。
会議等への出席 安全衛生委員会、管理職の会議、主管部署の会議等に出席して、守秘義務の範囲内で、意見交換やEAPから見た現状の問題点、必要な施策等を伝え、組織運営に活かしていただきます。
教育・研修・講演 集合研修やワークショップなど、学びの機会を提供します。
※スポットサービスを参照
また、ニュースレターやメールマガジンを発行し、日常的に心の健康を増進するための啓発活動を行います。
アセスメント ストレスチェックや心理検査を行います。
危機介入 災害・事故発生時などの危機において、必要なサポートをいたします。
休職者へのサポート メンタルヘルス不調による休職中の従業員と定期的に面談の機会を持ち、職場復帰が成功するよう、回復の状況に合わせ病気の振り返りや自己理解の促進の支援をします。
復職者へのサポート メンタルヘルス不調からの復職者に対し、復帰後のサポートを行い、再発予防に取り組みます。
社会資源の紹介 医療機関のご紹介が必要な場合は、情報を提供します。また、メンタルヘルスの領域に限らず社外の資源が必要な場合にもご紹介をします。
レポート作成 提供したサービスから見えてくるものをレポートにまとめ提出し、EAP導入の効果測定や次のアクションにつなげていただくようにします。
プロモーション メンタルヘルス対策啓発のために、様々な媒体を使って、従業員やそのご家族がサービスを利用しやすい仕掛けをします。

定期EAPサービス

定期訪問による相談室の開設や計画的な研修実施など、継続的なサービスです。
基本的に年間のご契約という形になります。

●プラン例 その1

週1回の訪問で事業場内に相談室を開設し、カウンセリング(自発的カウンセリング、予防的カウンセリング)と管理職や主管部署へのコンサルテーションを行う。一般社員向けのメンタルヘルス研修、コミュニケーショントレーニング、新任管理職へのラインケア研修等を年に数回行う。

●プラン例 その2

全従業員へのストレスチェックを実施。それを元に全員とのカウンセリングを行い、守秘の範囲内で傾向をレポートにまとめ、主管部署へのフィードバックを行う。その後、カウンセリングは事業場外の施設を利用。月1回の継続的事業場訪問による主管部署、産業保健スタッフとのミーティングやコンサルテーションを行う。

スポットEAPサービス

必要時にご提供するサービスです。下記以外に関してもご相談ください。お応えできることであれば対応し、そうでない場合は適切な専門家をご紹介します。

1.教育・研修・講演

カウンセリングの現場を持った現役カウンセラーが講師を務めますので、常にアップデートされた学びがご提供できます。情報や知識ならインターネットでいくらでも取得できる時代ですので、そこからは得られない生きた内容が重要です。

講義形式から、体験学習を中心にしたワークショップ形式のものまで対応できます。ご希望をお伺いし、最適なプログラムをご提案します。実施効果を考えると、できる限り参加体験型をお勧めします。

メンタルヘルス関連 メンタルヘルスの基礎、セルフケア、管理職向けラインケア、ストレスマネジメント、リラクゼーション、思考と行動のコントロール(認知行動療法)、アンガーマネジメント、メンタルタフネスなど
組織開発関連 快適職場作り、ハラスメント、職場のメンタルヘルス対策、働く人の心理学、リーダーシップなど
コミュニケーション関連 コミュニケーショントレーニング、アサーショントレーニング、傾聴トレーニング、人間関係トレーニングなど
キャリア関連 キャリアデザイン、ワークライフバランス、セカンドキャリアなど

2.コンサルテーション

職場の資源だけでは、どうしたらよいかわからないことはあるものです。そういう時は、専門家からのコンサルテーションで救われたということも少なくありません。適切なアクションを起こすためにお気軽にご利用ください。

≫こんな時に
メンタルヘルス不調者への接し方を知りたい、職場環境の問題を解決したい、社員を元気にしたい、職場のコミュニケーションを改善したい、休職者が発生した、復職する社員がいる、労働災害が起きたなど。

≫こんな方に
経営者、管理職、リーダークラス、メンタルヘルス対策主管部署、産業保健スタッフ、衛生管理者、労働組合員、安全衛生委員など

3.危機介入

予期しないことが起きた時、大きな変化や課題に対応しないといけない時などは、誰もが心理的に不安定になります。そのような場合に、カウンセリングを行うことで、不調の予防や、リスクのアセスメントにもなります。個人だけでなく組織を守ることにもなり、次に打つ手を考えることにもつながります。

≫こんな時に
労働災害の発生、事故の発生、自殺者の発生、職場のトラブルの発生、事業場の統廃合、会社の合併・分社化、リストラ など

≫こんな方に
当事者、同僚、ご家族など様々な関係者

4.スポットカウンセリング

メンタルヘルス不調の高リスクの対象者に対し、カウンセリングを行って、不調の予防とストレス教育を行います。

≫こんな時に
ストレスチェック実施後、繁忙期、新年度、定期異動時期など

≫こんな方に
ストレスチェックの高ストレス者、長時間勤務者、新入社員、転入者など

●料金

EAPサービスは、内容、時間、対象者数によって異なります。ご希望をお伺いしたのち、お見積いたします。

●お申込み・お問い合わせ

オフィスソトコトのサービスに関することは、こちらのお問い合わせよりお気軽にお尋ねください。追ってこちらからお返事いたします。

オフィスソトコト
代表
木下芳美
(きのしたよしみ)

■資格
・シニア産業カウンセラー
・キャリアコンサルタント
・CEAP
・ワークショップデザイナー

■所属学会・団体
日本産業カウンセリング学会、日本認知療法学会、EAPコンサルティング普及協会 他

■実績
心療内科、企業内相談室にて、年間1000時間のカウンセリング
講師として、年間100回の研修、講座、講演

■略歴
名古屋市生まれ
南山大学文学部教育学科卒業
大阪大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了
大学卒業後、民間企業にて、販売促進やマーケティングリサーチの業務に携わる。その後、産業カウンセリングの世界に転じ、現在は、企業内相談室や心療内科のカウンセラー、研修講師、復職支援プログラム講師などに従事。

■オフィス名の由来
“ソトコト”は、アフリカの言葉で“木の下”。代表の名前と同じです。「木の下には知恵が宿っている」という言い伝えがあります。

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